オールシーズンタイヤに変えた感想

交換まで

今季、ものぐさな私は、オールシーズンタイヤに交換しました。このタイヤの長所は何といっても交換の必要がないこと。高速道路でのチエーン規制もクリア。オールシーズンタイヤと云えば、先駆的なグッドイヤーかミシュランかなと決めておりました。キャッチコピーも「雪道でも走れる夏タイヤ」。しかし、小生のタイヤサイズ「205/45R17」。グッドイヤーには有りませんでした。必然的にミシュランに決定。3社相見積もり末、12万円弱で交換(2020年10月現在)ついでに窒素ガスに変更。窒素ガスの口コミ調べましたら、エアーもれは少なく、音も小さくなるとか。その後、店員さんに感想求められましたが、答えようがなかった。タイヤサイズはレアらしく、お取り寄せに1ヶ月近くかかりました。

感想

何といってもビジアル的にミニあっていると思いませんか? 最初の感想、「あれ」。ステアリングが重たくなるし音がうるさい。「ゴロゴロ」っていう感じ。ミニ特有のキビキビ感なくなり、乗りごごちも悪くなりました。タスッドレスと同じ感じです。しかし、高速道路では違和感なく、快適です。雪道では、スタッドレスとなんら変わらないと感じました。寒冷地でもいけるのでは?グリップも強く、よく走ってくれました。 最終結論、慣れかな。


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